旬だから、ほぼ毎週入荷の塩玉ねぎ。
4/16（土）17（日）青果の日 はい、もちろん主役は塩玉ねぎ！
長崎県南島原より直送
玉ねぎ作り40年の本多克己さんの塩玉ねぎ。「塩玉ねぎ」の名前の由来は、有明海にあります。
・有明海の自然の潮風
・阿蘇山の麓の砂地を利用
・独自に開発した塩水を土壌に散布
・農薬は極力使用せず、化学肥料は一切使用しない「特別栽培」
塩玉ねぎは生で食べても辛味、えぐみが少ないので加熱しない調理にもOK。
惣菜部がマリネにしてみました！
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株式会社 ダイキョープラザ |
